40代になると5割以上の人が「髪が薄くなってきた」と感じています。頭頂部、前頭部のどちらか44%、頭頂部、前頭部の両方が40%、全体が12%と結果が出ています。

外見や見栄え、他人の視線などが気になり、多少のストレスを感じる人が増えています。薄毛が気になっている人の多くは育毛剤を使用しています。その他、育毛シャンプーやサプリメントの使用などが見られます。

40代男性の薄毛の原因

40代の薄毛の多くは男性型脱毛症、壮年性脱毛症と呼ばれています。DHTの発生によるヘアサイクルの低下、加齢などによる毛母細胞の活動低下などが薄毛を引き起こします。

毛母細胞の活動低下

年齢と共に代謝が落ち、毛母細胞の働きも低下して発生するのが壮年性脱毛症です。40代になると毛細血管が減少しはじめ、細胞に栄養や酸素が届きにくくなります。加齢による毛細血管の劣化は薄毛や白髪などの頭皮トラブルを引き起こします。

DHTの増加などによる毛包の縮小

男性ホルモンは5αリダクターゼ酵素の影響を受けてDHT(ジヒドロテストステロン)に変化します。DHTが毛乳頭細胞にあるレセプターと結合することで、ヘアサイクルは短くなり、薄毛が進行します。

40代の薄毛対策におすすめの育毛剤、治療法

40代の薄毛対策には毛母細胞の活性化、5αリダクターゼ酵素を阻害することが重要です。薄毛が気になりはじめた人には育毛剤やサプリメントの利用をおすすめします。薄毛が進行している場合、ミノキシジルやフィナステリドなどの医薬品が有効です。

育毛剤「イクオス」

イクオスは育毛剤とサプリメントで薄毛対策をサポート。育毛剤には61種類、サプリメントひは46種類の育毛ケア成分を配合しています。

生薬や植物エキスを豊富に配合した育毛剤、ノコギリヤシや亜鉛などを配合したサプリが毛根の活性化をしっかりとサポートします。


生薬、海藻エキスで毛根活性化

イクオスの育毛剤には血流改善作用のあるセンブリエキス、ニンジンエキス、カラシエキス、ジオウエキスなどの生薬成分を配合。血流量を改善し、毛根の活性化をサポート。さらに、フコイダンを含んだM-034,イソフラボンやペプチドを含んだ海藻エキスも含まれています。


5αリダクターゼを阻害

イクオスには5αリダクターゼ酵素を阻害するオウゴンエキス、ヒオウギエキス、ダイズエキスを配合。さらに、DHTによって作られる脱毛因子の働きを抑える桑エキスも含まれています。


サプリメントで内側から薄毛対策

サプリメントには5αリダクターゼを阻害するノコギリヤシ、亜鉛をはじめ、血流改善作用のあるイチョウ葉エキス、ヒハツエキス、カプサイシンなどの栄養分を豊富に配合。内側から育毛をしっかりとサポートします。

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ミノキシジル

血管拡張作用

ミノキシジルはリアップなどに含まれる有効成分です。元々は血圧降下薬として使用されていた成分ですが、副作用として多毛症の症状が多く見られていました。その後、発毛促進薬として開発されたのがリアップです。血流改善作用により、栄養や酸素を毛根に届けます。


成長因子の産生をサポート

ミノキシジルは毛乳頭細胞を活性化することで、成長因子「KGF」や「VEGF」の産生をサポートします。KGFは毛母細胞を活性化し、ヘアサイクルの成長期を伸ばす働きがあります。VEGFは血管新生作用があり、育毛を促進します。


副作用に注意

ミノキシジルは刺激のある成分です。そのため、頭皮に痒み、かぶれなどの症状が出る場合があります。その他、非常に稀にですが胸の痛みなどの循環器、手足のむくみなどの代謝系の副作用も報告されています。

フィナステリド

DHTの生成を抑える

フィナステリドは男性型脱毛症の治療薬です。皮膚科や内科、AGAクリニックなどでプロペシアが処方されています。5αリダクターゼ酵素を強力に阻害し、DHTの発生を抑えます。世界60カ国以上で承認されており、日本では2005年に認可されています。


副作用に注意

フィナステリドには男性機能の低下や性欲減退などの副作用が報告されています。欧米では性機能に関する副作用が4~5%報告されています。その他、肝機能の悪化や胃の不快感などが非常に稀に報告されています。